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【和装の結婚式】錦紗縮緬のぼかし染めに御簾や鼓の五つ紋付黒引き振袖
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【和装の結婚式】錦紗縮緬のぼかし染めに御簾や鼓の五つ紋付黒引き振袖
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【和装の結婚式】錦紗縮緬のぼかし染めに御簾や鼓の五つ紋付黒引き振袖
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【和装の結婚式】錦紗縮緬のぼかし染めに御簾や鼓の五つ紋付黒引き振袖
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【和装の結婚式】錦紗縮緬のぼかし染めに御簾や鼓の五つ紋付黒引き振袖
錦紗縮緬のぼかしに百花繚乱と扇や薬玉の五つ紋付黒引き振袖【fuh94】
錦紗縮緬の黒地にぼかしがほどこされ、梅や菊の百花繚乱と、薬玉・鏡・御所車などが、手描き・手刺繍で描き出された、五つ紋付きアンティーク黒振袖です。帯は、白地に金糸で松や唐草が織り出され、鏡や花薬玉が手刺繍された丸帯を結びました。織り柄の入った赤い重ね衿・赤い絞りの帯揚げ・平打ちの帯締めと、小物は赤でまとめ、黒地に赤の統一感のあるコーディネートになりました。(※本商品は期間3泊4日のレンタル用着物です)
錦紗縮緬の黒地にぼかしがほどこされ、梅や菊の百花繚乱と、薬玉・鏡・御所車などが、手描き・手刺繍で描き出された、五つ紋付きアンティーク黒振袖です。帯は、白地に金糸で松や唐草が織り出され、鏡や花薬玉が手刺繍された丸帯を結びました。織り柄の入った赤い重ね衿・赤い絞りの帯揚げ・平打ちの帯締めと、小物は赤でまとめ、黒地に赤の統一感のあるコーディネートになりました。(※本商品は期間3泊4日のレンタル用着物です)
こんなにすごいきものがまだ日本に残っていたのかと、おどろくほどの豪華なアンティーク黒振袖です。
裏地がずいぶん傷んでいたので、ゆめやの和裁士さんに張り替えてもらいました。刺繍も傷んでいたので、もとの刺繍の色やデザインを探りながら、手刺繍で直しました。
時間はかかってしまいましたが、みごとによみがえって、商品としてお出しすることができましたよ。手持ちの黒振袖はこれで最後になります。ほれぼれするほどのかわいらしさですね。
ぼかしの黒に百花繚乱の黒振袖です。ぼかしの裾が美しいですね。衿や肩も夢のようなぼかしです。もちろん手描きに手刺繍です。
梅に菊と、上前に薬玉と鏡、松に扇、大胆な絵柄です。桐・橘・梅・扇・宝尽くし・御簾もあります。肩には御所車でしょうか、後ろも絵柄であふれています。おめでたいものがぜんぶ詰め込んである振袖ですよ。
家紋は五つ紋です。背中の紋が美しいですね。ちょうどぼかしの上に浮かび上がるように印してあって、ありがたくて、ひれ伏してしまいそうです。
重ね衿、帯揚げ、帯締めはぜんぶ赤にしました。どれも手作業によるものですよ。重ね衿には織り柄が入っています。帯揚げの絞りももちろん手絞りです。くるくると職人さんが手で糸を巻いて染め上げた帯揚げですね。帯締めは手組の平打ち。
帯留がかわいらしいでしょ。小さなつまみ細工の小花を、ぎゅーっといっぱい詰め込んであります。正装には帯留を着けちゃいけない、なんて言う人もいますがね、これだけの逸品ですもの、帯の柄とも一体になっていますしね、着けないともったいないですよ。
成人式の振袖や、花嫁衣裳としてお召しになってください。黒引き振袖にしてもすてきですよ。
どなたが最初に着てくださるんだろう。楽しみです。
こんなにすごいきものがまだ日本に残っていたのかと、おどろくほどの豪華なアンティーク黒振袖です。
裏地がずいぶん傷んでいたので、ゆめやの和裁士さんに張り替えてもらいました。刺繍も傷んでいたので、もとの刺繍の色やデザインを探りながら、手刺繍で直しました。
時間はかかってしまいましたが、みごとによみがえって、商品としてお出しすることができましたよ。手持ちの黒振袖はこれで最後になります。ほれぼれするほどのかわいらしさですね。
ぼかしの黒に百花繚乱の黒振袖です。ぼかしの裾が美しいですね。衿や肩も夢のようなぼかしです。もちろん手描きに手刺繍です。
梅に菊と、上前に薬玉と鏡、松に扇、大胆な絵柄です。桐・橘・梅・扇・宝尽くし・御簾もあります。肩には御所車でしょうか、後ろも絵柄であふれています。おめでたいものがぜんぶ詰め込んである振袖ですよ。
家紋は五つ紋です。背中の紋が美しいですね。ちょうどぼかしの上に浮かび上がるように印してあって、ありがたくて、ひれ伏してしまいそうです。
重ね衿、帯揚げ、帯締めはぜんぶ赤にしました。どれも手作業によるものですよ。重ね衿には織り柄が入っています。帯揚げの絞りももちろん手絞りです。くるくると職人さんが手で糸を巻いて染め上げた帯揚げですね。帯締めは手組の平打ち。
帯留がかわいらしいでしょ。小さなつまみ細工の小花を、ぎゅーっといっぱい詰め込んであります。正装には帯留を着けちゃいけない、なんて言う人もいますがね、これだけの逸品ですもの、帯の柄とも一体になっていますしね、着けないともったいないですよ。
成人式の振袖や、花嫁衣裳としてお召しになってください。黒引き振袖にしてもすてきですよ。
どなたが最初に着てくださるんだろう。楽しみです。