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杏色に破れ亀甲花丸紋の振袖

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180,000円(税別)

大胆な破れ亀甲が地紋となる縮緬地に、花丸紋様が描かれたアンティーク色振袖です。縮緬地のやや厚めの生地に、菊や梅、竹に牡丹、藤、紅葉とさまざまな花が描かれています。全体的なお色は杏子色(オレンジ)で、伸び伸びとした印象です。帯には亀甲、花菱紋様の纐纈織りの丸帯を選び、きものの刺し色に合わせて、青の帯揚げと帯締めで引き締めました。

サイズ
身丈167cm、袖丈105cm
対応身長 172cmくらいまで
7号~13号相当

店主のひとこと

船場の亀が覗いた世界

大阪・船場の方から譲り受けたアンティーク色振袖です。船場(せんば)は、「天下の台所」と呼ばれ、江戸時代から大店が並ぶ商業地域です。お客様との丁寧な言葉遣いが求められていたため、京都の公家言葉が色濃く受け継がれた町です。この色振袖も、大店の「いとさん(お嬢さま)」が着ていたのかも知れませんね。

紋は「浮線桐」の三つ紋です。「桐」の紋にはたくさんの種類があり、鎌倉時代後期から、皇室の御紋として使用されてきました。身近なところでは、パスポートや、総理大臣の演題などにも使われています。その中でも「浮線桐」は、海軍の坂本俊篤の紋として有名です。三つ紋は第一礼装ではないものの、成人式や、お身内の結婚式にもお召しいただける礼装です。

帯には、きものと同じ亀甲柄や、花菱が描かれた「ふくれ織り」のような「纐纈(こうけち)」の丸帯をコーディネートしました。「纐纈(こうけち)」とは、天平時代に大陸から伝わった染色技法です。糸や紐で布をくくって染液に浸し、水洗いや乾燥をしてから紐を解くと、見事な絞り紋様が現れる技法で、「鹿の子絞り」や「疋田絞り」ともいわれます。気の遠くなるような作業を積み上げた生地ですね。
全体的な杏子色(オレンジ)の中に、青をピリっと効かせてあります。派手すぎる傾向にある成人式で、ふんわりと穏やかな装いに仕上がると思います。

セット内容・送料・ご確認事項
※必ずお読みください

【基本的なセット内容】

きもの・帯・帯揚げ・帯締め・バッグ・草履・かんざし/髪飾り・肌着・裾よけ・長襦袢(半襟付き)・重ね衿(きものの種類やコーディネートによる)・伊達衿・衿芯・腰紐(5本)・コーリンベルト・伊達締め(2本)・帯板(1枚、花嫁、振袖の場合2枚)・帯枕・三重仮紐・袴(袴レンタルの場合)が含まれます。なお、肌着のサイズはレンタルのお申し込み後に当店よりメールにて確認させていただきます。

※ご婚礼用の商品の場合、上記に加えて、筥追(はこせこ)・末広(すえひろ)・抱え帯(またはしごき)も含まれます(お色は3パターンからお選びください)。

【往復送料無料商品】

こちらの商品は往復送料無料にてレンタルいたします。

【ご確認事項】

※アンティーク品につきましては、多少の色のくすみやシミ、生地の磨耗などがある場合がございます。アンティーク品の特性をご理解いただいたうえで、ご利用ください。
※お使いのモニターなどのPC環境、スマートフォンや携帯電話により、実物と写真の色などに差のある場合がございます。
※コーディネートの帯や小物は、写真とは異なる場合がございます。詳しくは、ご希望がある場合は、ご試着時にご相談ください。
※足袋は、ご持参またはお買い取り(税込2,700円)をお願いいたします(子どもは無料)。