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波間に鶴と紙吹雪が舞う黒振袖

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180,000円(税別)

波間に白い大きな鶴と紙吹雪、菊の花が描かれた、大正時代のアンティーク黒振袖です。屏風や襖絵を描く絵師がデザインした、手描き友禅の作品です。艶のある黒地に、デフォルメされた菊、梅、七宝が描かれています。帯はベージュ地に「変わり亀甲に花菱」の丸帯を合わせました。花嫁さんのお引き摺りや、成人式や結婚式にお召しいただけます。

サイズ
身丈170cm、袖丈98cm
対応身長 175cmくらいまで
7号~13号相当

店主のひとこと

大正の画家による手書き友禅

大正時代の五つ紋付きは、広げると1枚の絵のようになっており、屏風や襖絵を描く画家が手掛けることが多かったようです。1枚の振袖を仕上げるのに、5年の歳月を費やしたといわれておりますから、当時の「結婚適齢期」だった18〜20歳の頃に備え、13歳くらいから振袖を作り始めます。そのお嬢さまが、こんな感じに育っていくだろうとイメージを膨らませ、1人1人に合わせた振袖をデザインしていました。お金も手間もかかる、一家の一大事業だったことでしょう。一族や絵師が想いを込めて作ったきものに、一世紀も経った今、袖を通すことができるのは、貴重で幸せなことですね。

金泥・銀泥(きんでい・ぎんでい)や刺繍の艶やかさにも圧倒されるほどです。絶妙な鶴の位置によるのか、絵柄が多い割には、さほどしつこくは感じません。裾の雲取りに施された黒い銀泥は剥がれかけていますが、かえって落ち着きを感じさせてくれます。

右の肩、衿、後ろに、金泥・銀泥が四角く短冊のように施されていて、そこから鶴が大きく舞い上がるような勢いで、描かれています。華やかな絵柄の中に、衿と裾には黒い地色が残されており、丁度良いバランスを保っています。散りばめられた紙吹雪もアクセントになっていますね。

全体的に見れば目立つほどではありませんが、鶴の羽や波の部分に糊染みがあります。神経質な方はご注意いただければと思います。

帯はベージュ地に「変わり亀甲に花菱」模様の丸帯を合わせました。

身丈が170 cm ですので、花嫁さんのお引き摺りにもお召しいただけますし、おはしょりを出して、成人式やお友達の結婚式に出席なさるのもよろしいかと思います。

セット内容・送料・ご確認事項
※必ずお読みください

【基本的なセット内容】

きもの・帯・帯揚げ・帯締め・バッグ・草履・かんざし/髪飾り・肌着・裾よけ・長襦袢(半襟付き)・重ね衿(きものの種類やコーディネートによる)・伊達衿・衿芯・腰紐(5本)・コーリンベルト・伊達締め(2本)・帯板(1枚、花嫁、振袖の場合2枚)・帯枕・三重仮紐・袴(袴レンタルの場合)が含まれます。なお、肌着のサイズはレンタルのお申し込み後に当店よりメールにて確認させていただきます。

※ご婚礼用の商品の場合、上記に加えて、筥追(はこせこ)・末広(すえひろ)・抱え帯(またはしごき)も含まれます(お色は3パターンからお選びください)。

【往復送料無料商品】

こちらの商品は往復送料無料にてレンタルいたします。

【ご確認事項】

※アンティーク品につきましては、多少の色のくすみやシミ、生地の磨耗などがある場合がございます。アンティーク品の特性をご理解いただいたうえで、ご利用ください。
※お使いのモニターなどのPC環境、スマートフォンや携帯電話により、実物と写真の色などに差のある場合がございます。
※コーディネートの帯や小物は、写真とは異なる場合がございます。詳しくは、ご希望がある場合は、ご試着時にご相談ください。
※足袋は、ご持参またはお買い取り(税込2,700円)をお願いいたします(子どもは無料)。