和装花嫁衣裳選びのコツ・第3回 和装か洋装か?
もちろん、びんづけ油で古式ゆかしい日本髪に結う技術も残されていますので、最初から 最後まで和装という花嫁さんは、ぜひ、びんづけ油で結ってもらってください。仕上がりの雰囲気がしっとりして見事です。
お色直しの時間ですが、文金高島田から洋髪への直しは20~30分ほど、逆に洋髪から文金高島田への直しは、30~40分ほどかかります。この時間を披露宴会場のお客様に楽しんでいただく工夫が必要ですね。
以前、ウエディングドレス→カラードレス→和装という披露宴に参列させていただきました。3着目へのお色直しに時間が掛かったものの、お料理の工夫でさほど待った感じはしませんでしたし、お二人が和装で登場したときの感動で待ち時間も吹き飛びました。ご列席のお客さまのどよめきが今でも忘れられません。ご高齢の親族の中には嬉し泣きをなさる方もいらっしゃいましたよ。老若男女、日本文化への想いはひとつですね。
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ゆめや がこだわってコレクションしたアンティークご婚礼衣装は、白無垢、打掛、振袖、引振袖と多数ございます。ぜひご覧ください。
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著者情報

執筆者 ゆめや通信編集部
この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。

監修者 田村芳子
「アンティークきものレンタルゆめや」店主
着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。