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雲取紋様に桐や竹、鳳凰の黒振袖

fuk35

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180,000円(税別)

錦紗縮緬の正絹に雲取り紋様と竹、桐、鳳凰が手描き、手刺繍されたアンティーク黒振袖です。おとなしい色合いですが、すべての紋様が大きく描かれ、華やかな一品です。紋は九曜の五つ紋で第一礼装となります。胴裏は羽二重、裾にはふきが入ってふっくらと仕上がっています。正絹の金色地に、大きく竹が描き出された帯を結びました。

サイズ
身丈166cm、袖丈113cm
対応身長 171cmくらいまで
7号~13号相当

店主のひとこと

すべては雲の上から

大胆なデザインですね。一見すると、地色はベージュ色の無地にも見えますが、実は雲取り紋様で、それが黒い地が残っていないほど大きく描かれています。その上に、竹、桐、松、桔梗、鳳凰がたいへん大きく手描き、手刺繍されています。

桐の葉の中には菊や梅の花、亀甲、鳳凰が描かれ、裾から肩にかけて大きく竹が配してあります。竹の後ろに雲取り紋様があり、雲の向こうには流水、松、竹、紅葉が描かれています。奥行きのある良いデザインです。すべてが手描きで描かれ、葉脈など部分的に手刺繍がほどこされています。

前身頃の桐の花と葉、鳳凰が素敵ですね。桐は「鳳凰が住む木」とされ、「霊鳥の宿り木」といわれています。平安時代から紋章や装飾として好まれてきました。鳳凰の優しげな眼は、桐の木にたどり着いた安心感と平穏を表しているようです。

桐の木は湿気を吸わない性質を持っているので、きものは桐の箪笥にしまいますね。軽くて湿気も吸いませんので、人形や楽器の材料や保管箱、身近なところでは下駄などにも桐の木が重宝されてきました。とても成長の早い木で、女の子が生まれると桐の苗木を植え、嫁入りの際には成長した桐の木で箪笥を作って持たせていました。今でも田舎にはその風習が残っているところもあるそうです。

桐の開花は4月下旬から5月上旬です。高い木の上に花を咲かせるので、直接香りをかぐのは無理ですが、もしも花が落ちていたら拾って香りをかいでみてください。和風の甘い香り、雅な香りがいたしますよ。

丈は166cmありますので、背のお高い方でもお召しいただけます。おとなしい色合いですが、大きな絵柄が大胆に配置されており、着映えのする黒振袖です。披露宴のお色直しにはピッタリですよ。目が覚めるような華やかさです。

セット内容・送料・ご確認事項
※必ずお読みください

【基本的なセット内容】

きもの・帯・帯揚げ・帯締め・バッグ・草履・かんざし/髪飾り・肌着・裾よけ・長襦袢(半襟付き)・重ね衿(きものの種類やコーディネートによる)・伊達衿・衿芯・腰紐(5本)・コーリンベルト・伊達締め(2本)・帯板(1枚、花嫁、振袖の場合2枚)・帯枕・三重仮紐・袴(袴レンタルの場合)が含まれます。なお、肌着のサイズはレンタルのお申し込み後に当店よりメールにて確認させていただきます。

※ご婚礼用の商品の場合、上記に加えて、筥追(はこせこ)・末広(すえひろ)・抱え帯(またはしごき)も含まれます(お色は3パターンからお選びください)。

【往復送料無料商品】

こちらの商品は往復送料無料にてレンタルいたします。

【ご確認事項】

※アンティーク品につきましては、多少の色のくすみやシミ、生地の磨耗などがある場合がございます。アンティーク品の特性をご理解いただいたうえで、ご利用ください。
※お使いのモニターなどのPC環境、スマートフォンや携帯電話により、実物と写真の色などに差のある場合がございます。
※コーディネートの帯や小物は、写真とは異なる場合がございます。詳しくは、ご希望がある場合は、ご試着時にご相談ください。
※足袋は、ご持参またはお買い取り(税込2,700円)をお願いいたします(子どもは無料)。