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【和装の結婚式】くっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖
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【和装の結婚式】くっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖
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【和装の結婚式】くっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖
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【和装の結婚式】くっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖
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【和装の結婚式】くっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖
着物レンタルくっきりと大きな孔雀の五つ紋付黒振袖【fuk75】
大きな孔雀が手描き・手刺繍された五つ紋付アンティーク黒振袖を、引き振袖に着付けました。赤、白、緑の大きな孔雀が大胆な構図で描かれています。きものの派手さをしっかりと抑えるように渋い色合いの丸帯を結び、帯揚げと帯締めはくっきりと目立たせました。帯には松・菊・孔雀の羽が描き出され、地味な色合いながらも貫禄にあふれています。派手な印象のきものですが、派手すぎず、まとまりのあるコーディネートになりました。
大きな孔雀が手描き・手刺繍された五つ紋付アンティーク黒振袖を、引き振袖に着付けました。赤、白、緑の大きな孔雀が大胆な構図で描かれています。きものの派手さをしっかりと抑えるように渋い色合いの丸帯を結び、帯揚げと帯締めはくっきりと目立たせました。帯には松・菊・孔雀の羽が描き出され、地味な色合いながらも貫禄にあふれています。派手な印象のきものですが、派手すぎず、まとまりのあるコーディネートになりました。(※本商品は期間3泊4日のレンタル用着物です)
真っ黒な正絹地に、大きな孔雀が手描き・手刺繍された、アンティーク五つ紋付黒振袖です。驚きの手描きですよ。すばらしい。前が赤、後ろが白、脇のところに緑の孔雀です。雄の孔雀ですね。自由で大胆な構図です。
孔雀は3羽でしょうか。いや、後ろにもいました。6羽ですかね。すさまじく見事に描かれた孔雀ですよ。かなり個性的で元気のある人に似合うのだと思いますよ。どなたか着こなしてくださるでしょうか。令和4年の成人式のご予約はすでにいただいています。山梨のお嬢さんです。結婚式の引き振袖としてのご予約が入るのが楽しみです。
裾のふきには、ふんわりと綿が入っています。袖丈もしっかりありますね。身丈170cm、袖丈106cmです。身長が165~175cmほどの方にお召しいただけます。現代の背の高いお嬢さんでも安心ですよ。
家紋は轡菱(くつわびし)の五つ紋です。もともとは、馬具の一種を表す、丸に十字を入れた轡紋だったものが、いろいろな技巧や趣向を凝らして菱形に十字を入れる紋に変わったものと思われます。丸に十字を入れた紋として「丸に十字紋」という紋もありまして、それは見分けのつかないほど似ているのですよ。
まあ、菱形に変形させたのですから、轡菱ということだと思います。轡は馬具のひとつですから、武将が好んで付けた紋でもありますが、中の十字がキリスト教の十字架を思わせるとして、隠れキリシタンがそっと身に付けた紋でもあると言われています。なかなか歴史は複雑ですね。
きものの絵柄が強烈なので、帯はおとなしい色合いで、時代を合わせて丸帯にしました。きものも帯も派手にしてしまうと、収拾がつかなくなってしまいますからね。
孔雀を引き立てるために、帯は渋めで。シンプルな色使いで、松・菊・孔雀の羽が描かれています。色数は少ないですが、墨絵のような貫禄に金糸がはいり、品格のある丸帯です。きもののにぎやかさをしっとりと抑えていますね。
帯がおとなしい分、帯締めと帯揚げを個性的な色にしてみました。インパクトのある組み合わせになりましたよ。目を見張るほど個性的な、アンティーク黒振袖です。結婚式でお召しになってください。
真っ黒な正絹地に、大きな孔雀が手描き・手刺繍された、アンティーク五つ紋付黒振袖です。驚きの手描きですよ。すばらしい。前が赤、後ろが白、脇のところに緑の孔雀です。雄の孔雀ですね。自由で大胆な構図です。
孔雀は3羽でしょうか。いや、後ろにもいました。6羽ですかね。すさまじく見事に描かれた孔雀ですよ。かなり個性的で元気のある人に似合うのだと思いますよ。どなたか着こなしてくださるでしょうか。令和4年の成人式のご予約はすでにいただいています。山梨のお嬢さんです。結婚式の引き振袖としてのご予約が入るのが楽しみです。
裾のふきには、ふんわりと綿が入っています。袖丈もしっかりありますね。身丈170cm、袖丈106cmです。身長が165~175cmほどの方にお召しいただけます。現代の背の高いお嬢さんでも安心ですよ。
家紋は轡菱(くつわびし)の五つ紋です。もともとは、馬具の一種を表す、丸に十字を入れた轡紋だったものが、いろいろな技巧や趣向を凝らして菱形に十字を入れる紋に変わったものと思われます。丸に十字を入れた紋として「丸に十字紋」という紋もありまして、それは見分けのつかないほど似ているのですよ。
まあ、菱形に変形させたのですから、轡菱ということだと思います。轡は馬具のひとつですから、武将が好んで付けた紋でもありますが、中の十字がキリスト教の十字架を思わせるとして、隠れキリシタンがそっと身に付けた紋でもあると言われています。なかなか歴史は複雑ですね。
きものの絵柄が強烈なので、帯はおとなしい色合いで、時代を合わせて丸帯にしました。きものも帯も派手にしてしまうと、収拾がつかなくなってしまいますからね。
孔雀を引き立てるために、帯は渋めで。シンプルな色使いで、松・菊・孔雀の羽が描かれています。色数は少ないですが、墨絵のような貫禄に金糸がはいり、品格のある丸帯です。きもののにぎやかさをしっとりと抑えていますね。
帯がおとなしい分、帯締めと帯揚げを個性的な色にしてみました。インパクトのある組み合わせになりましたよ。目を見張るほど個性的な、アンティーク黒振袖です。結婚式でお召しになってください。