-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
-
【留袖レンタル】婚礼・結納 | 大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖
着物レンタル大彦と龍村の組み合わせ、五つ紋付黒留袖【tom42】
大彦の黒留袖と、龍村の帯を組み合わせました。どちらも牡丹のデザインで、その手仕事の存在感は圧巻です。斬新なデザインの牡丹が手刺繍・ぼかし染めで描き出された黒留袖に、全面に牡丹が織り出された龍村の帯をコーディネートしました。どちらも美術品級の作品となっています。
大彦の黒留袖と、龍村の帯を組み合わせました。どちらも牡丹のデザインで、その手仕事の存在感は圧巻です。斬新なデザインの牡丹が手刺繍・ぼかし染めで描き出された黒留袖に、全面に牡丹が織り出された龍村の帯をコーディネートしました。どちらも美術品級の作品となっています。(※本商品は期間3泊4日のレンタル用着物です)
大彦には「大彦」と「大羊居」の流れがありまして、明治8年、河村彦兵衛が4代目大黒屋幸吉に養子に入って野口彦兵衛となり、もともとの呉服商「大幸」とは別に「大彦」を創業しました。
大正12年に大彦が火事で焼失、大正14年に彦兵衛が没したのち、大正15年に大彦の家業は次男の真造が継ぎ、長男の功造は本家の「大幸」にちなんで「大羊居」を創業したとのことです。
「大彦」も「大羊居」も「おおひこ」と読めそうな字ではありますが、「大彦(おおひこ)」「大羊居(たいようきょ)」と読みます。どちらも江戸時代からの伝統技法を受け継ぐ名高い大店であり工房です。このきものには「大羊居」の銘があります。
大彦の野口彦兵衛と深い親交を持っていたのが、工芸家である初代・龍村平蔵です。大彦の流れをくむ大羊居の黒留袖に、龍村の帯。懐かしの再会を果たしたコーディネートですよ。
凄まじいデザインの牡丹が手刺繍でほどこされています。真っ白い絹糸でびっしりと手刺繍された牡丹、金糸だけで縁取りされた牡丹、ぼかし染めの青と緑の葉。しっかりとした枝も描かれ、芯の強い絵柄です。
身丈が157cm、袖丈が63cmで、40年ほど前のきものだと思われます。比翼も付いています。手描きに手刺繍の、かなりの大枚をはたいた留袖ですね。
龍村の帯も牡丹ですね。見事というほかない織りとデザインです。
いつかは大彦、いつかは龍村、どうぞいっぺんに味わってみてください。どこに出ても恥ずかしくない、ミセスの第一礼装、五つ紋付黒留袖です。
同じデザインで色留袖もありますよ。「牡丹の大彦に鶴松扇の龍村の帯、三つ紋付色留袖」です。お母さまとお姉さまが同じデザインをお召しになるというのも素敵ですね。
大彦には「大彦」と「大羊居」の流れがありまして、明治8年、河村彦兵衛が4代目大黒屋幸吉に養子に入って野口彦兵衛となり、もともとの呉服商「大幸」とは別に「大彦」を創業しました。
大正12年に大彦が火事で焼失、大正14年に彦兵衛が没したのち、大正15年に大彦の家業は次男の真造が継ぎ、長男の功造は本家の「大幸」にちなんで「大羊居」を創業したとのことです。
「大彦」も「大羊居」も「おおひこ」と読めそうな字ではありますが、「大彦(おおひこ)」「大羊居(たいようきょ)」と読みます。どちらも江戸時代からの伝統技法を受け継ぐ名高い大店であり工房です。このきものには「大羊居」の銘があります。
大彦の野口彦兵衛と深い親交を持っていたのが、工芸家である初代・龍村平蔵です。大彦の流れをくむ大羊居の黒留袖に、龍村の帯。懐かしの再会を果たしたコーディネートですよ。
凄まじいデザインの牡丹が手刺繍でほどこされています。真っ白い絹糸でびっしりと手刺繍された牡丹、金糸だけで縁取りされた牡丹、ぼかし染めの青と緑の葉。しっかりとした枝も描かれ、芯の強い絵柄です。
身丈が157cm、袖丈が63cmで、40年ほど前のきものだと思われます。比翼も付いています。手描きに手刺繍の、かなりの大枚をはたいた留袖ですね。
龍村の帯も牡丹ですね。見事というほかない織りとデザインです。
いつかは大彦、いつかは龍村、どうぞいっぺんに味わってみてください。どこに出ても恥ずかしくない、ミセスの第一礼装、五つ紋付黒留袖です。
同じデザインで色留袖もありますよ。「牡丹の大彦に鶴松扇の龍村の帯、三つ紋付色留袖」です。お母さまとお姉さまが同じデザインをお召しになるというのも素敵ですね。